克服!ごちゃごちゃ「くにがまえ」を整わせて大人の女性に
こんにちは、あやねです!
あなたは、
「国」「図」「園」など
「くにがまえ」の文字を
書くとき
「図形っぽくなってしまう」
「中がごちゃごちゃしてしまう」
などと
困っていませんか?
中の字と、
かこいの部分のバランスを
取るのが難しい
ですよね。
ということでこの記事では、
「くにがまえ」を
キレイに書く
ポイントをお話します。
「くにがまえ」を
キレイに書くことができると、
「問」など、もんがまえの漢字や
「同」「区」などの
三方が囲まれている漢字にも
応用がききますので、
まずは
「くにがまえ」を
マスターしちゃいましょう!
字がキレイに書け
文字が整うと、
自身の心も整い
日常生活が心地よく過ごせます。
しかし、
逆にこのままだと
バランスが悪く、
幼稚で下品な字のままです。
あなたは
仕事や日常生活の中で
人前で文字を
書くとき
悪い印象を与えてしまい
一生損すること
になります。
損をしないためにも
早速、
「くにがまえ」のポイントを
お話していきます。
三方が囲まれている漢字や
「くにがまえ」
のように
四方が囲まれた漢字は、
内側に書く部分の
大きさと位置に
注意をはらうことが
大切です。
ポイントは、
1. 中の部分の
点や線は小さめに
2. 中央に品よく収める
です。
中に書く字が、
小さすぎては貧弱です。
逆に、
囲いのギリギリまで
大きく
書いたのでは
余白がなくて窮屈で、
字が下品に
見えます。
大きさに気をつけて
書きましょう。
次に、
かこいの部分のポイントは
1. たて画を平行に書く
2. よこ画と接する部分は
長めに出す
3. 正方形ではなく
たて長の長方形
です!
そうすると
安定した字が書けます。
また、
中に字を書くので
"空間を広めに" ということを
意識して書きましょう。
まずは、
「たて画を平行に書く」
ことを意識しながら、
「囲」を書いてみましょう!
「くにがまえ」を
マスターして、
落ち着いた余裕のある
大人の女性になり、
日常生活を
心地よく
過ごしましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!