真っ直ぐ字を書くことが苦手な人必見!たったこれだけで字が変わる!?
こんにちは、あやねです!
あなたは普段字を書くとき
どんな姿勢で書いていますか?
姿勢なんてさほど気にせず、
脚を組んだりして
書いていませんか?
そして、あなたは今
「文字を書く姿勢なんて関係ない」
「字の形さえ良ければそれだけでいい」
などと考えていませんか?
確かに私も、書き方を習っているとき
もともと、猫背なのもあってか
先生に何度も姿勢を注意され、
「どうして背筋を
伸ばさなければいけないの?」
「姿勢なんて関係ないやん。」
と、思っていました。
でも、「正しい姿勢で文字を書く」
ということをするだけで、
あなたの文字は簡単に
きれいな文字へと変わります!
ということで、この記事では
字を書くときの
「正しい姿勢」について
お話ししたいと思います。
これを知らないと、
いつまで経っても字がきれいになりません。
文字を書くときの姿勢は、
スポーツで言うと、
構えやフォームにあたる
とても重要なことなのです。
これは、私の先生だけが
言っていたことではなく、
様々な書籍や、サイト、YouTubeでも
紹介されています。
さて、なぜ字を書くときに
姿勢が大事だと思いますか?
体が傾いていると、
字も傾いてしまいやすいからです。
バランスのいい、整ったきれいな字を書くには
良い姿勢が大事なのです。
「真っ直ぐ字を書くのが難しい」
「手本を見て、ゆっくり書いても、思うように書けない」
こういう場合は、体の使い方(主に姿勢)に
問題があるかもしれません。
「でも、字を書くときの正しい姿勢って?」
1.机とおなかとの間をこぶし
1つ分(10cm程度)あけて座る
2.背筋を伸ばす
3.椅子などに座る場合は、足をしっかりつける
4.頭を自然に傾けて、無理のない姿勢で書く
これだけです!!
何度も言いますが、
姿勢を変えるだけで、あなたの字は変わります!
まずは、字を書く際に
机とおなかとの間をこぶし1つ分あける
ことから
始めて見てください
きっとあなたの字は
以前の
あなたの字よりも、
美しくなっているはずです。
信じてやってみて下さい!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!